明日はエスパ決勝です。

さてさて、久しぶりに(?)エスパの話題で行きましょう。

明日はエスパルス、ナビスコカップの決勝でございます。ついにこの日が来ました。直前のリーグ戦では、3連勝と絶好調で決勝を迎えることができました。1ヶ月前までは、J2降格争いをしていたチームでしたが、ここへ来て非常にチームとしてのまとまりを感じます。攻撃の戦術がはっきりして、また守備も非常に安定しています。安心して観ていられるというのは、今のエスパルスを言うのです。言うねぇ、オカムラさん。

日本のプロサッカー界において、大きなタイトルは3つ。Jリーグ、天皇杯、そしてナビスコカップです。であるからして、明日の試合はとても大事なのです。頼みます。必ず勝ってください。そして、ワタシたちに充実感といいますか、幸福感といいますか、誇らしさといいますか、そんな感じを与えてくださいませ。

ストフェスは11月22日出演です。A

昨日は職場の飲み会がありました。30人弱の仲間たちが集合し、それぞれがそれぞれに飲んでしゃべっただけのものですが、月曜日からまたがんばるべ、と少しでも思ってもらえたらうれしいなぁ、そんな飲み会でした。上司の悪口から悪口まで、そんな飲み会でした。

さて、今週ももちろん、ストフェスに向けて練習いたしました。もう残り1ヶ月ですよ。あとどれだけ練習できるですか。たいへん不安でございます。

ストフェスについてのプチ情報からTao情報への展開。

ストフェスミュージック部門の出演者は、30分のステージを2回行うことができます。例えば13:00〜13:30のステージと16:30〜17:00のステージというような具合ですね。ちなみに今回のTao出演時間については、もう決まっているとは思いますが、まだ聞いておりません。情報が入り次第、ここで紹介させていただきます。

ということで、この2ステージに向けて、現在Tao練習を行なっているわけです。まず最初に考えたこと、それは1ステージ何曲やるのかということです。それにより、×2ステージですから全体の曲数が決まります。本番までに準備すべき曲数がはっきりするわけですね。

で、今回Taoは、1ステージ30分で4曲やることにいたしました。ということは、2ステージ合わせて8曲ですね。練習ではその8曲の練習をしております。なんとか11月22日(土)に間に合うように頑張ります。

ストフェスは11月22日出演です。@

さてさて、今年のストフェスのお話です。

今年のストフェスは、11月22日(土)23日(日)と開催されます。で、今年はワタシたちも出演させていただくことになりました(拍手拍手)。で、22日(土)の方にTaoは出演いたします。タイムスケジュールなどの詳細は、分かり次第、こちらでお知らせいたしますので、どうぞよろしゅうおねがいいたしますどすえ(朝のテレビ小説風)。

で、こちらのブログにおきまして、ストフェスに向けてのTao密着レポート風をしていきますので、どうぞよろしく。

今回はその第1回目でございます。ストフェスに出演するのは、第1回目のストフェス以来、だと思うんですが。飛び入りで1回くらいやらせていただいたかもしれませんね。Butしかし、毎年物販ブースで『ATP』は売ってました。というわけで、初心に戻ってのストフェス出演ということで、Tao的にも気合いが入っております。

ストフェスに向けて、始動したのが8月です。最初の練習時、タケダさんとの作戦会議が開かれました。ワタシは安直なので、この歌久々にやりたいね、この歌が堅いかな、など女子高生風にキャピキャピキャピ。Butしかし、さすがタケダさんは違いました。2歩3歩4歩5歩先を見据え、それではアカン、普通にやるだけなら世に言うところの「ナツメロ」だ、と。確かに積極的な活動ができていないTaoだけど、昔と何も変わらない、もしかしたら衰えてる、それではあえてストフェスに参加する意味がない、と。

では、どうしたらそれを表現できるのか。まさにそこが今回のストフェスのテーマ、コンセプトになるということでしょう。いくつか考えておりますが、それにつきましても、ここでぼちぼちと紹介していきたいと思います。

というわけで、とりあえずみなさんのやることは「11月22日(土)はTaoのストフェス出演」とスケジュールに書き込んでおくこと。予定にしっかりと入れておいていただき、土曜日が仕事の方は同僚の方との調整をいただいて、お休みをとっておくように。

アンパンマン師匠

マイホームセンター、行ってきました。

マイホーム、建てたいねぇ。自分たちで考えた理想の家なんていいですよね。子どもが大きくなってくれば、今住んでいるアパートではやはり手狭になってきますしね。

というわけで、マイホームセンターで行なわれた「アンパンマンショー」に行ってきました。午前の部と午後の部があったんですが、大人気で午前の部は車が駐車場に入れないたくらい混みあっていました。

今回のアンパンマンショーのストーリーをご紹介。食パンマンが食パンを配達しているところにバイキンマンが登場し、食パンを奪おうとするが失敗しアジトに逃げ帰る。バイキンマンがアジトに帰るとホラーマンがドキンちゃんにカッコイイところを見せたいが何かいい方法がないかと相談する。バイキンマンは、食パンマンのマントをとってそれでホラーマンが空を飛んだらドキンちゃんが惚れるぜぇ、みたいなことを言ってホラーマンをそそのかす。ホラーマンは、ジャムおじさんちの物干しに干してあった食パンマンのマントを奪い、空を飛ぼうとするが、うまく飛べない。マントが無くなっていることに気づいた食パンマン、ジャムおじさん、そしてアンパンマンは、会場にいる子どもたちに「誰が食パンマンのマントを持っていったの?」と投げかけ、子どもたちがショーに主体的に参加することを「8時だよ!全員集合」風に狙う。ピュアな子どもたちは「ホラーマンだよ!!」と期待に応える。そして食パンマンはホラーマンの所に行くのだが、バイキンマンが邪魔をする。マントのない食パンマンは星のマークのないテリーマンやドロンパ同様、力を発揮できない。そのピンチにアンパンマンが登場し、しかもホラーマンがマントを食パンマンに返したため、アンパンチと食パンチでバイバイキーン。じゃみんなで「アンパンマン体操」を歌って踊ろう!!めでたしめでたし。

15分くらいでしょうか。鬼気迫るショーは終わったのですが、その後がある意味本番でございます。

アンパンマンたちによる「撮影会」と「サイン会」。もちろん有料でございます。それぞれ500円くらいだったかしら。「はーい!並んでぇ並んでぇ」と大きな声で仕切るスタッフに従い、親子たちは並びます。これらのお金がやなせたかし氏にどれだけ流れるのかな、などという大人の想像を膨らませてしまい、ワタシも一生食べれるヒット作を生み出したいわと思ったりしました。

たいへんな集客力、しかもマイホームニーズ世代にズバッと食い込みクロスする「アンパンマン世代」。次回の予定も押えさせて下さい、というマイホームセンター事務局の声が聞こえてきたね。

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